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No.11 鈴木知美(カンテ)、細川晶生(ギター)、鈴木貴則(サックス)、永田健(カホン、撮影編集)/Jazz y Flamenco/Arrietty’s song(借りぐらしのアリエッティ)



懐かしのあの曲をフラメンコとジャズのエッセンスでお届けするJazz y Flamenco。


日本の曲をフラメンコ風にアレンジするのには、リズムを大きく変える必要がありますがこの曲は、原曲の世界観そのままにソレア・ポル・ブレリアのコンパスでアレンジができました。


撮影場所もその世界にぴったり。


どこか不思議で夢と現実を彷徨うような映像となっています。


普段歌うカンテはもちろんスペイン語です。


言葉を超えた感動がフラメンコにはあると信じていますが、母国語の日本語で歌うと心の込め方がより深まり、周囲の共感、一体感を強く感じます。


フラメンコを知る方もそうでない方も楽しんでいただけたらなと思っています。


Viva Flamenco! Olé!

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