No.10 ドミンゴ/舞踊団公演「君を追いゆく薄月夜」より『頭中将』/ガロティン



源氏物語を題材とした作品中、このガロティンでは頭中将の超セレブでモテモテぶりから、正妻の尻に敷かれている様が描かれました。

公演前に友人たちに僕が頭中将役を演じると話したら、「ドミンゴがぁ~(爆笑)!!!!」と笑われたりしましたが、本番後は「頭中将に見えた!」と言ってもらえ、中々好評でした!

頭中将に限らず、これまでに舞踊団公演では豊臣秀吉、中大兄皇子といった、自分のイメージとかけ離れた役を演じてきましたが、自分の中にある色々な面を舞台では出すこと要求され、それが難しくもあり、面白くもあります。

タブラオでソロで踊る普段のフラメンコとは違った面白さがテアトロ公演の群舞にはあるので、是非観てみて下さい!